日光東照宮から川治温泉へ
10月26日、京都からJR新幹線のぞみで品川まで、在来線を乗り継いで北千住着。
ここから東武特急けごん19号で東武日光駅着。
駅に、C11形325号機のSL(蒸気機関車)がありました。
いまは、ここ東武鉄道日光線下今市~鬼怒川温泉で走る蒸気機関車牽引列車「SL大樹」で走っているとか。
ここで、帰りの東武日光線の特急券を買おうとしたらすでに満席。
特急に自由席がなく、普通列車しかないので、帰り宿屋に行きつくのが大変になってしまった。
まあ仕方がないので今日の目的地日光東照宮を目指して東武日光駅からバスで参道入口を目指したが、t途中乗客の皆さんがぞろぞろ降りたので、ここでいいのかと思い、降車した。
バス停名が神橋だった。近くに神社があった。
神社の授与品を売っているおばさんに東照宮への道を尋ねると、歩いて行った先の石段を登っていけばいいとか。
神橋の横にある別の橋を渡ると石段に行き当たり、
「世界遺産 日光の社寺」の石の横の石段をズンズンと歩いて行くと日光東照宮の入り口に到着。
とにかく人、人、でどこも人でいっぱい。
拝殿でお参り。
近くのバス停が見つからないので、下り道を歩いてもと来た神橋バス停へ。
東武日光駅から16:03発で下今市に16:12着。
下今市16:50発で新藤原に17:28着。
新藤原発で1時間20分待ち。
新藤原で18:48発で川治湯元18:52着
途中の新藤原駅で1時間20分待ちの時に、明日の鬼怒川温泉駅発栃木行の、東武特急きぬ114号の特急券を購入できた。
川治湯元駅で電話、送迎バスをお願いしました。
予定より2時間遅れで、19時過ぎに今日の宿、一柳閣本館に到着しました。
19:30からのバイキング食事を済ませて、メタケイ酸含有のお風呂(展望風呂)に浸かってゆっくりしました。
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